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林田浩一事務所
林田浩一事務所
『つくる』に向き合う企業や個人の成長戦略を、「デザイン」や「ブランド」に軸足を置いた事業戦略・商品戦略で支援しています。

モノ/サービス/人・・・いずれにせよ魅力的に『つくる』、そのカギは『企業の創造性×表現力』です。
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2007年04月07日

経営者にとってのデザイン

皆様はじめまして。この4月よりドリームゲートアドバイザーとなった林田です。

デザインを核とした商品開発コンサルタントとして、企業のデザイン戦略や商品企画、ブランド作りといったことを仕事としています。


世の中にモノやサービスが溢れている今、競合他社と差別化や付加価値、あるいは新しい顧客を創り出す上で、デザインを活用することが成功へのカギとなるのは、「B to Cビジネス」のみならず「B to Bビジネス」においても自然なこととなりました。


ところで皆さんは、デザインという言葉から何を感じるでしょうか?(もちろんここはドリームゲートなので、起業家や経営者としての視点でですよ。)



デザインは企業やビジネスとしての在り様を、表現・演出するものであり、その先にはブランドとしての成立があります。

ですから、経営者の方は自分でデザインができる必要は有りませんが、デザインを理解し自身のビジネスにおいて、どのようなデザイン方針を採るのかを語れなければならないとワタシは考えています。


なぜならば、お金を出せば色々なデザイナーから『デザインの提案』は買うことができますが、その中から自社に必要なデザインをどのように発注するのか、またどのように決めるのか、これは企業側の『意思決定』に委ねられるからです。

そして意思決定には何らかの基準が必要ですよね。


しかし残念ながら、デザインを商品の最後に施される『うわべの化粧(装飾)』という過去の考えに縛られ、自分自身は関心ナシというスタンスが経営者の方が、まだまだ多いのも現状です。(その一方でブランドを作りたい、などと言っていたりするのですが・・・)

今やデザインの対象は、商品だけではなくサービスも含めてのものなので、『最終段階の化粧』では、ビジネス上はどうしようもないのですけれどね。



ワタシは、元々は工業デザイナーとして自分の仕事を始めましたが、仕事を続けていく中で、「商品やサービスの価値を高めるものとしてのデザインが、きちんと機能して世の中へ出て行くためには、企業の意思決定者=経営者のところで決まる」、ということが気になっきて、最近は自分自身がデザインを行うよりもデザイナーとコンサルタントの中間のような仕事を、企業の最終意思決定者である経営者をサポートする仕事に携わることが多くなってきました。


その様な訳で今のワタシは、デザイナーというよりも商品開発コンサルタント(もしくはデザインコンサルタント)なのだと思います。(正確には何屋さんなんだか、自分でも良く判らないところも有りますが)



ここドリームゲートに集う皆さんは、現時点あるいは未来の起業家や経営者の方が多いと思います。

せっかく起業されるのですから、顧客の方から買いに来る様な付加価値を創り出すためにも、デザインにも眼を向けてみることをオススメします。


ドリームゲートの仲間として、商品開発や、事業戦略としてのデザイン活用といったことで、お手伝いや情報提供ができれば、と考えています。

気にることやご質問などは、お気軽に無料メール相談を利用して下さい。


それでは、これから宜しくお願いいたします!
とりあえずは自己紹介、のようなものでした。



***** 林田 浩一 *****
  
Posted by 林田浩一事務所 at 19:00Comments(0)ワンポイントレッスン