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林田浩一事務所
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『つくる』に向き合う企業や個人の成長戦略を、「デザイン」や「ブランド」に軸足を置いた事業戦略・商品戦略で支援しています。

モノ/サービス/人・・・いずれにせよ魅力的に『つくる』、そのカギは『企業の創造性×表現力』です。
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2007年07月06日

セミナーお知らせ

前回書き忘れのお知らせです。

今月は下記にてセミナー講師を担当することとなりました。


○テクノプラザかつしか主催 『開業セミナー』

7月20日(金)19:00-21:15
内容:『アイデアを事業化するための基礎知識』

セミナー自体は、7月13日〜7月27日の間に全5回セットで開催されるセミナーで、ワタシは第3回目の7月20日を担当いたします。


主催者側からは、起業に興味を持つ方を対象とした、基礎コースということでしたので、アイデアを思いついたら、事業化するまでに考えなければならないことを、全般的な流れで話をさせていただこうと考えています。

深く話していくといくら時間があっても足りないテーマなので、今回はワタシのメインフィールドである、経営者としての戦略的デザイン活用の話は少なめとなりそうです。

その代わりに、コンセプトメイクやポジショニングといった辺りをメインにしようかと今のところ考えています。


他の回の講師の方も、皆さんドリームゲートのアドバイザーの方ですので、ご興味ある方はどうぞ。


○テクノプラザかつしか
 http://www.techno-plaza.jp/index.php

○開業セミナー案内ページ
 http://www.techno-plaza.jp/news/detail.php?nid=39

○お申込・お問い合わせ先
 テクノプラザかつしか 開業セミナー担当まで
 〒125-0062 東京都葛飾区青戸7-2-1
 TEL:03-3838-5557 FAX:03-5680-8618
 Mail: info@techno-plaza.jp



以上、お知らせでした。



※今何気にドリームゲートのセミナー案内のページを見てみたら、ワタシの回のタイトルが、『自分に合った起業スタイル』って・・・・・ちがいますヨ。

・・・それにしても、どっからこんなタイトルが出てきたんだろう??



***** 林田 浩一 *****
  
Posted by 林田浩一事務所 at 22:25Comments(0)セミナー・勉強会・イベント

2007年07月04日

セグウェイはロボットだった、のお話し。

日々バタバタと過ごしているうちに、またまた『久しぶり』となってしまいました。
いつの間にやら7月ではないですか。


先週ひょんなことから、短時間ながら初めて乗りました、セグウェイ。

世の中に公開される直前まで、そのコンセプトや姿かたちに関する情報がシークレットだった為、見たことも無い夢の様な乗り物の発明らしい、などと散々騒がれ『ジンジャー』と呼ばれていたアレです。

もしくは、小泉前首相が乗ったヤツ、の方が判り易いでしょうか。


今売られているのはモデルチェンジされた2世代目だそうで、ハンドルは左右に転回する際のきっかけのみで、基本的には体重移動で動かします。

ちょっとコツが判ると、乗り方は簡単。

前々から一度は乗ってみたいと考えていましたが、いざ乗ってみると、新しい移動の道具としては、体重移動で動かす感覚が非常に面白い!


でも従来の乗り物というカテゴリーとは異なるモノ、という印象も同時に受けました。
人間が操縦する『乗り物』というよりは、身体の延長線にあるパワースーツ的な『ロボット』。

何故そう感じるのかは上手く整理できませんが、実際に乗ってみて、自分である程度自由に動き回れるようになると、そう考えた方が感覚には合う感じがしたのです。

その様にイメージ沸くと、セグウェイの輸入元に日本SGI社が名乗りを挙げたのも理解できました。


SGI社(シリコングラフィックス社)は、デザインに携わる人間にとっては忘れられない会社です。
10数年前、クルマを初めとした工業デザインや、SFX映画の3次元CGにおいて、Aliasというソフトとシリコングラフィックスのワークステーションの組合せによるアウトプットは、CAID(Computer Aided Industrial Desin ・・・だっけ?)という現在に至るデザイン開発の流れを決定付けた存在でした。(一時期は欲しかったなぁ、Indigo。使いこなせる自信は全く無かったけれど。)

その頃はワタシも自動車メーカーでカーデザイナーをやっていた時期なので、『Alias+SGIのマシン』という組み合わせのツールの出現は、インパクト強かったのを憶えています。(とはいえ道具はあくまでも道具なのですが)

その後ソフトウェアのAliasの方が、必ずしもSGIのハードでなくとも良くなったりしたので、あまりその名を意識することはワタシの中でも少なくなっていました。

それでも、最近ではロボット関連事業を展開しているなぁ、という程度には意識していた会社でしたが、昨年だったか新聞報道で『セグウェイの輸入元になる』という記事を読んだ時には、さすがに『何で乗り物なの? 公道も走れないから、たいした数も売れないだろうに、何で?』と疑問しか持ってませんでした。


でも、今回乗ってみて納得です。

現状はそのパワーに対して、法規上の車両としては公道を走る為の要件を満たさない為に、クローズドの場所でしか乗れませんが、例えば、ディチューンした仕様で、車両ではなく電動車椅子と同じものとして受け入れられれば、人間のカラダの延長線にある新しい移動手段となるのではないでしょうか?

その後日本SGIのウェブを見ていると、乗り物としてだけではなく、ロボットプラットフォームという形でも販売されているようです。

今後人間の生活に、ロボットはこの様にして入ってくるのかも知れません。
しかし、将来カラダが弱くなったジジイとなった自分が、セグウェイで走り回っている姿も、少々コワイ気もしますがネ!


○日本SGI:http://www.sgi.co.jp/
○セグウェイ:http://segway-japan.net/index.html



***** 林田 浩一 *****
  
Posted by 林田浩一事務所 at 22:15Comments(0)経営資源としてのデザイン活用