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林田浩一事務所
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『つくる』に向き合う企業や個人の成長戦略を、「デザイン」や「ブランド」に軸足を置いた事業戦略・商品戦略で支援しています。

モノ/サービス/人・・・いずれにせよ魅力的に『つくる』、そのカギは『企業の創造性×表現力』です。
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2008年10月14日

答えは沢山あるから面白い

世の中が3連休だったこの休日、日曜の午後は横浜ジャズプロムナードの会場へ出掛けてきました。

1枚のチケットで、色々な会場のジャズライブを聴けるのは、日頃自分では聴かないジャンルのものが聴けたりして、新しい発見や興味を惹かれたりと良い刺激です。


ワタシ自身は何か楽器ができる訳でもなく、ジャズに詳しい訳でもありませんが、同じ曲でも演奏するプレイヤーの解釈やスタイルなどにより、出てくるサウンドが異なるということが、ジャズの面白さのひとつだなぁと思います。


またこのことは、自分の仕事である商品開発やデザインなど、新しいモノを創っていく仕事に通じている部分があるなぁとも考えてしまいます。


新しいアイデアなんてものは、何もないところから突然頭の中に『湧き上がってくる』と言うよりも、その時のテーマとなる対象の見る方向や切り口を変えて考えてみることで『見えてくるもの』と感じています。

ところが、アイデアに詰まっている時ほど、『普通はこうする』『ここは○○でなければ』など、一方向からの視点に陥ってしまっていることに気が付くことがあります。


商品コンセプトにせよデザインのアイデアにせよ、取組むテーマ(対象)からヒントを見つけることができれば、ゴールは見えたようなもの。(そんな気になっているだけのことも有りますが。)

短時間でベストな切り口を見つけ出す、そうありたいものだと常々思っています。



色々な演奏を色々な切り口で、そしてライブで、と今年も楽しめた横浜ジャズプロムナードでした。

答えがひとつではないからこそ、音楽もアートもビジネスの世界も面白いのです。


※再認識:福井ともみさんのピアノは、やはりカッコ良いなぁ。




***** 林田 浩一 *****
  
Posted by 林田浩一事務所 at 22:15Comments(0)経営資源としてのデザイン活用