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林田浩一事務所
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『つくる』に向き合う企業や個人の成長戦略を、「デザイン」や「ブランド」に軸足を置いた事業戦略・商品戦略で支援しています。

モノ/サービス/人・・・いずれにせよ魅力的に『つくる』、そのカギは『企業の創造性×表現力』です。
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2009年11月27日

チョコレート電車



昨日の朝、山手線に乗ろうとホームで待っていたら、やってきたのは明治チョコレート仕様の電車。
そう、明治チョコレートのパッケージカラーのボデーです。

車体側面がいつものステンレスにうぐいす色のストライプではなく、一編成全部がチョコレート色。
これだけのことですが、通勤電車ではなく何処か旅行へ出掛ける電車に乗るような錯覚に一瞬なり、何だか楽しい気分になりました。

中に入ると、基本が白っぽいグレイの内装なので、「いつもの決まった位置」をチョコレート広告で埋めても、こちらはいつもの山手線の景色に留まるのが惜しいところですが。

でも普通に山手線を待っているところに、全く違う印象の電車が到着するのはインパクトがあり、ワタシと同じように楽しい気分になる人も、ちらほらいるみたいです。
降りた駅で出口まで電車沿いにホームを歩いている間に、ホームで写メしている人が数人。 制服姿の女子高生もスーツ姿のオジサンも・・・こういう光景を眼にするのも楽しいですね。 みんな何となくニコニコしてるから。


広告キャンペーンとしてより、たまたま乗り合わせた時の気分が楽しかったのと、車体に書かれていた「山手線命名100周年」の文字が気になったので、ちょっと調べてみると、、、

明治製菓のサイトによると、この電車9月から走っていたのですね(12月4日までだそうです)。 普段の利用電車が、東急電車と東京メトロがメインのワタシは、全然知りませんでした。(9月から今まで、数回はJRも使っていると思うのですが)

1909 年当時の山手線の車体色が、チョコレート色だったそうで、100周年記念に引っかけたキャンペーンとして 「山手線命名100周年」の文字が入っていたんですね。(JR東日本のサイトには、特にチョコレート山手線の案内が無いようなので、明治製菓側の主導キャンペーンなのでしょう。)


今回のチョコレート電車に乗って、久しぶりにワタシが育った長崎の路面電車を思い出しました。
長崎の路面電車、『 何処まで乗っても大人100円 』 を維持し続ける為の企業努力として、ワタシが子どもの頃から広告満載当たり前、で運行していました。 (現在は120円となっているようですが。)
それも部分的に広告スペースを設けたものから、今回の山手線のように、レーシングカー並のスポンサーカラーリングの電車まで。

これも子どもの頃眺めていて楽しかったのを思い出します。(長崎の路面電車は、廃線となった各地の路面電車を集めてきては走らせているので、色々なデザインの車体が来るのも楽しみでした。)
眼の前に来ている電車より、ひとつ待って、後から来ているカラーリングの電車に乗ろうとか、、、やってましたねぇ。 


こういった経験の刷り込みもあって、今回チョコレート電車に乗り合わせた時も、何だか楽しくなっちゃったのかもしれません。

東横線もやってくれないかなぁ。



***** 林田 浩一 *****






  

Posted by 林田浩一事務所 at 13:49Comments(0)その他

2009年11月10日

遅まきながら ” ついったー”




少し前から、マニアックな感じではなくなってきて、色々なところで話題を眼にするようになっている Twitter 。

『なんか判らんけども使ってみようか』 と思いつつも、今まで放ったらかしにしていましたが、ふと思い出して、遅まきながらアカウントを作ってみました。

未だに 『なんか判らん』状態ではありますが、そのうち良い使い道も見つかるでしょう。 しばらくは、自分のメモ代わりになりそうですが・・・

みんなどういう使い方をしてるんだろう?


でも、140字という文字制限のお陰で、携帯から投げ込む気になるのが良いですね。(ブログの記事では、とてもじゃないけれどそんな気になりません・・・)


思えばワタシの ITガジェットとの関する付き合いは、『なんか判らんけれども・・・使ってみる』 というパターンの連続で来ている気がします。

それでも使い続けているうちに、何となく普通に使うようになるのだから、人間の適応力は侮れませんね。



初めは20年ほどムカシの学生の頃。 デザイン系の学生ながら課題提出用のプレゼンボードに、手描きでレタリングするのがイヤという理由からの、ワープロ機購入でした。

この時に、富士通製ワープロ OASYS にモデムというものを足すと、外部につながるらしい・・・ということを、京都は寺町通りの電気屋の店頭で知り、訳が判らぬままに手持ちのアルバイト代を全部つぎ込み、本体とモデムと 『NIFTY-Serve 』 の入会キットなるものを買って帰ったのでした。

今や昔話のパソコン通信です。

この時は暫く遊んだものの、ワープロのモノクロ液晶画面に文字だけ、という環境に飽きてしまい、一旦は NIFTY も止めてしまいました。(大体メールのやり取りにしても、この頃はメールを使っている友人自体ほとんどいませんでしたしね。)

その次はもう社会人になってから、仕事で Mac を使うようになり、自宅にも Mac を導入してからです。
再び NIFTY-Serve でIDを取得し、「パソ通」 から 「インターネット」 へとなり世界は拡がりましたが、接続は相変わらずモデムで通信速度は遅く、画像を含めたページが出てくるまでイライラしながら待つ状況でしばらくは過ごしていた記憶があります。

それが、常時接続で通信速度が上がり、『 NIFTY-Serve 』 は 『 @nifty 』 と変わって、今や動画をストリーミングで見ることも特別ではありません。


・・・という時代になって、文字だけの Twitter が話題になる、という現象が面白いです。
時代はスパイラルに進化していく、、、という感じでしょうかね。

さて、ワタシはTwitter をどう使うようになるのでしょうか。
既に使いこなしている方、どんな使い方をされていますか?



ワタシのもう一つのブログ 【ドリームにこそバリューがある】では、「旅」 に関する写真展を見てきた話や、「○○ とデザインは使いよう・・・」といった話題をアップしています。

よろしければ、こちらもどうぞ。




***** 林田 浩一 *****




  

Posted by 林田浩一事務所 at 11:59Comments(0)その他